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1:七資産
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	2011/09/12 (Mon) 21:08:29 
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シアヌーク病院の寄付が中止されたといううわさが広がっています。
 シアヌーク病院は実は架空病院ではないか、といううわさもあります。
 真実はいかに!?
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5:
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	2012/06/19 (Tue) 09:57:21 
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この投稿は管理者の承認待ちです   
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4:始めに名前ありき
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	2012/06/02 (Sat) 20:16:15 
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民間のシンクタンクの報告によれば、
 シアヌーク病院への援助は、打ち切られています。
 
 キャノングローバル戦略研究所
 2012.03.28
 カンボジア医療視察報告
 (ネット検索で見れます)
 
 ⑥ NGO運営私立病院の事例として、ジュレマイヤーズホープ病院とシハヌーク病院の2つを訪問した。両病院に共通して言えることは、海外のスポンサーからの寄付で運営されているため、寄付が削減されればその分だけ必然的に医療機能も縮小してしまう点である。
 ちなみにシハヌーク病院のメインスポンサーは深見東州氏(本名:半田晴久。私立カンボジア大学総長)である。同病院は、深見氏から毎年200万USドルの寄付を受けることにより2010年までは24時間診療体制ができていた。
 しかし、東日本大震災後深見氏からの寄付が止まったため、日中のみの診療になっている。
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3:名無し。
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	2011/11/26 (Sat) 12:41:50 
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Unknown (返信)
 2011-11-25 23:05:46
 ああ、大本教ですか?
 
 彼らには今年、いくつか非常に不愉快な思いをさせられましたが、もし彼らにまだ神との縁があればその耳に届くように、この話を述べておきましょう。
 
 
 
 ご指摘の通り、大本教神話における鬼門に押し込められた神の姿と、今の出口直美の姿は、そのまま同じものです。
 
 押し込めたのが神々なら、押し込められたのもまた神。
 これはいわば同族の内輪もめです。
 
 ならば大本教という枠の中で、出してやれるものが誰であるか、その責務を自覚するべき者が誰かは、明らかでしょう。
 
 このことがわかっていれば、よし。
 
 わかっていなければ、もはや僕にまで凶刃を向けた大本には回心の余地はないものとしてそのまま消えることになるでしょう。
 
 さて、押し込めたままにしますか、出してみますか?
 
 どうでもお好きになさい。
 しょせんあなた達の勝手です。
 
 いずれにせよ、それこそあなたたちがいう型ということになりましょう。
 
 ただ直美婆さんの余命は少ないですから、来年の梅の花が香る頃までもう時間はあまり無いですね。
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2:無題
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	2011/09/15 (Thu) 14:21:01 
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今年の6月末に、
 突然シアヌーク病院への援助を3000万円カットして、
 シアヌーク病院が病棟閉鎖の危機に陥った話ですねえ。
 
 今年6月末に突然打ち切られたことを証言する一般人様のサイト。
 http://ameblo.jp/cosme-chan/entry-10980755985.html
 http://ameblo.jp/cosme-chan/entry-10984046121.html